| サステイナブル・マネージメント(持続可能な運営)
−ワイマング火山渓谷の基本理念
持続可能な運営のために
• 事業者として、明確で長期的な目標を持っています
• 綿密な協議の上、出資者全員の承認を得た、長期計画に基づいて運営を行っています
• 経済・環境・社会・文化の諸問題を業務に関連するものとみなし、目標および計画に反映させています
ワイマング火山渓谷(社)の目標
ニュージーランドでも随一のエコツーリズムの名所となること
事業計画
1992年に始まった事業展開計画は、6年間にわたる協議と修正を経て、1998年に主要出資者の承認を得ました。計画は同年中にすぐに実行に移されました。今後もこの計画に基づいて運営を行い、目標として描いた企業像を実現します。
経済面
計画の実行は実現可能な規模で段階的に進めています。また、可能な限り、社内のスタッフが自力で行うようにしています。つまり、経済的なリスクを最低限にとどめると同時に、スタッフが事業の発展に深く関与していることを認識できるようになっています。
社会面
ワイマングの生態系保全だけでなく、地域社会や同業者のためにも尽力しています。地元の学校を対象に無料でガイド付きツアーを提供しているのもその一例です。また、当社のCEOは、ロトルア・ブライト・エコノミー・ボードの経済審議会の一役員として、ロトルアの地方政治に対して持続可能な開発に関するアドバイスを行っています。さらに、ニュージーランドでも初の、持続可能な開発を目指す地元の観光事業者の協会、ロトルア・サステイナブル・ツーリズム・チャーターを設立し、1998年以降は代表取締役も務めています。このような社会貢献は、いずれも無償で行っています。
文化面
ワイマングの歴史とタンガタ・フェヌア(先住民族マオリ)の観点を常に尊重し、随時話し合いの機会を持っています。こうして築いた友好関係は、革新的なパートナーシップをもたらし、小さな一つの島全体の環境を回復するなど、関係する全ての人々にとって有益な成果を上げています。ニュージーランド人らしい、温かく親切なもてなしの心「キーウィ・ホスピタリティ」は、スタッフの一人一人に根付いています。また、スタッフは全員、十分な知識を持っています。
環境面
水、電力、土地、建材など、あらゆる資源を持続可能な方法で活用しているだけでなく、自ら費用を負担して、環境ボランティア活動を行っています。具体的には、環境再生のための作業や、他者の管理下にある土地の害獣駆除に貢献しています。
We do not inherit our land from our ancestors.
We borrow it from our children.
私たちは大地を先祖から譲り受けたのではありません。我々の子どもたちから借りているのです。
| Year |
Award |
Category |
| 2004 |
ニュージーランド 観光大賞 |
- エコツーリズム イノベイター賞 大賞 |
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ベイ・オブ・プレンティ サステイナブル ビジネス賞 |
- ミディアム サイズ ビジネス部門賞
- SUPREME AWARD |
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ニュージーランド サステイナブル ビジネス賞 |
- Highly commended |
| 2003 |
ニュージーランド 観光大賞 |
- エコツーリズム イノベイター賞 大賞 |
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ベイ・オブ・プレンティ サステイナブル ビジネス賞 |
- ミディアム サイズ ビジネス部門賞 |
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ニュージーランド サステイナブル ビジネス賞 |
- ミディアム サイズ ビジネス部門3賞 |
| 2002 |
ニュージーランド 観光大賞 |
- ニュージーランド エコツーリズム賞
- ニュージーランド 環境サービス賞 |
| 2001 |
ニュージーランド 観光大賞 |
- ニュージーランド 環境サービス賞 |
| 1999 |
ロトルア ベストビジタービジネス賞 |
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ロトルア ビジネス オブ ザ イヤー賞 |
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