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ワイマングの珍しい植物

ニュージーランドで知られている地熱植物はワイマング火山渓谷ですべて見ることができます。

熱水植物
熱水地帯に育つ植物は、高熱、酸性の土壌、有毒な無機物に耐えなければなりません。
植物の細胞活動の上限は一般的に45℃から55℃(113〜132°F)ですので、高熱は植物の生育に直接影響します。

木、低木、シダ
ワイマング渓谷に代表される熱水地帯には、木や低木、シダが生育し、それら地域独特の特徴を形成しています。

ある植物は、熱い土壌で生き抜くために進化しました。たとえば、背の低い型のKanukaカヌカ(学名Kunzea ericoides var. microflora)です。普通のカヌカは高い木に生育しますが、熱水で温められた土壌では広い範囲に平らな枝を張り巡らせ、低木となります。根も同じように成長し、温度が低い土壌のほんの数センチメートルの間をぬうように根をはります。

酸性の熱水地帯では、一般的に、小さい葉をつけ荒野に自生する低木、ヒース(エリカ)のような植物の成長が見られます。このような土地では、Manukaマヌカ(学名Leptospermum scoparium)、Mingimingiミンギミンギ(学名Leucopogon fasciculatus)やprickly mingimingi プリックリーミンギミンギ(学名Cyathodes juniperina)が低木のカヌカと一緒に生育しています。

酸の弱い場所では、植物はたいてい、より混生しています。Ladder fernラダ ファーン(学名Nephrolepis sp.)、thermal umbrella fern サーマル アンブレラ ファーン(学名Dicranopteris linearis)やsoft fernソフト ファーン(学名Christella sp.)など霜に耐えられない熱帯性のシダが生息しています。ニュージーランドでは、これらのシダはロトルアやタウポ辺りの熱水地帯に限定されています。

コケ、藻とバクテリア
ロトルア−タウポ地域の熱い土壌にのみ局所的に生育する植物種に、藻類のシッポゴケ科(Campylopus holomitrium)が
あります。

熱水地帯には、青や緑の藻とともに、バクテリアマットの中で多くの種類のバクテリアが数多く生きています。微生物の
集まりによって作り上げられた色のパターンは、群青から緑、茶、ピンク、赤やオレンジの鮮やかな色のコントラストを
なし、地熱地帯の美しさを引き立たせています。

最も著しい成長がみられるのは、温泉と間欠泉の下から流れ出る中性やアルカリ性の熱水が化学反応をおこす場所です。
これらの青や緑の藻のマットやクッション(厚みのある群生)、スレッド(見た目は黒がかったものが多い)が、クロロフレクサス(Chloroflexus)と呼ばれるバクテリアのスレッドが滑った跡に残るオレンジ色と混ざり合います。

Psilotum nudum Thermal Ladder Fern
Nephrolepis sp.
Soft Fern
Christella sp.
Giant Hypolepsis
Hyploepsis dicksonloides.
Arching Club Moss
Lycopodium cernuum
Thermal Umbrella Fern
Dicranopteris linearis

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