| 会社概要
ワイマングは、環境保全省の管轄のシーニックリザーブ(自然保護区)としてリース契約で運営されています。このリース契約が締結されたのは1990年9月のことです。
ロトルアのワイマング火山渓谷は、2005年8月にオーナーシップの変更がありました。1968年から共同出資者であったウーリアムズ・ファミリーが引退し、残った出資者であるハービー・ジェームス・ファミリー・トラストは、マーケティングのエキスパートであり長年にわたり功績を収めてきたファームステイ斡旋会社ルーラル・ツーリズム社とともに共同出資しています。
「外部のパートナーの受け入れは一晩で決まったことではない」とワイマングの最高責任者であるハービー・ジェームスは述べています。ワイマングは非常にユニークなビジネスであるので、共同出資者は、ワイマングと同じビジョンと同じビジネス倫理を持っていることが条件でした。「当時ワイマングが練っていた将来の開発プランに賛同できることや、同時にワイマングでの体験により多くの付加価値を与えられるような意見や考え方を提供してくれることも共同出資者に期待していた」とハービーは述べています。
ルーラル・ツーリズムの最高経営責任者であるピーター・ミュアーは「大きな成功を収め、業界でも一目置かれている観光ビジネスの共同出資者になることは、断るにはもったいないチャンスだった」と述べています。ワイマングが非常に成功しているビジネスであるだけでなく、北島でのエコツーリズムや短いハイキングの需要が今後も増え続けていくと予想されることが、共同出資の理由でした。「ワイマングとの提携は、ルーラル・ツーリズムにとって素晴らしいことであり、ルーラル・ツーリズム理事会は、ハービー・ジェームス・ファミリー・トラストとパートナーシップを結ぶことに満場一致で同意した」とピーターは述べています。
ワイマングの株主と取締役は、企業の開発や運営活動に積極的に携わっています。ともに、ワイマング火山渓谷のビジョンは、ニュージーランドでトップのエコツーリズム・アトラクションとしての「ワイマング」の地位を確立していくことにあります。
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